2019年「テレワーク・デイズ」に参加します

テレワーク・デイズ特別協力団体としての取り組み

ナイトは、特別協力団体として「テレワーク・デイズ2019」に参加します。
ナイトは、働き方改革への取り組みのひとつとして、2019年4月にテレワークを前提とした在宅勤務制度を導入しました。2019年は、職員がそれぞれの状況に応じた働き方としてテレワークを活用し、業務の効率化、能力の発揮に意識的に取り組みます。特に、テレワーク・デイである7月24日（水）は100名以上によるテレワークを目指します。
 

1. ・7月22日（月）～8月2日（金）の平日10日間を集中実施期間に設定
2. ・自宅や在勤地以外のサテライトオフィスでのテレワークの積極的活用
3. ・テレビ会議システム、Ｗｅｂ会議システムを活用した会議の開催
4. ・会議資料のペーパーレス化

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テレワーク・デイズとは

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都及び関係団体と連携し、2017年から2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。
2019年は、2020年東京大会前の本番テストとして、7月22日（月）～9月6日（金）の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけています。

テレワーク・デイズＷｅｂサイト

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最終更新日

2019年6月27日