NEDO 1プロ　プログラム

「ワークショップ」プログラム

2007年1月22日(月) ／ 会議棟　会議室

時間	ワークショップＡ会場 (605会議室)	ワークショップＢ会場 (606会議室)	ワークショップＣ会場 (703会議室)
9:00～9:30	受付
9:30～11:00	室内暴露 室内暴露の評価方法と課題(蒲生昌志)* 室内濃度と換気の変動に関する調査(篠原直秀)*	初期リスク評価 ～PRTRデータを活用した暴露評価～ (松崎寿/小谷憲雄)**	初期リスク評価における有害性評価 はじめに(今田中伸哉)*** 物理化学的性状、環境中運命(吉川治彦/林浩次)*** 環境中生物への影響(野坂俊樹/神園麻子)*** ヒトの健康への影響 ａ.生体内運命(浦谷善彦)*** ｂ.疫学(山根重孝)*** ｃ.刺激性、感作性(石井聡子/石井かおり)*** ｄ.反復投与毒性(馬野高昭)*** ｅ.生殖発生毒性(酒井綾子/麻生直)*** ｆ.遺伝毒性(関沢舞/星野歳三)***
11:00～11:10	休憩
11:10～12:40	金属の詳細リスク評価で考慮すべき事項 発生源の同定と物質のライフサイクルを考慮した環境排出量推定(内藤航)* 環境中の様々な化学種および価数を考慮したリスク推定(恒見清孝)* バックグラウンドを考慮したリスク評価リスク管理(小野恭子)*	発生源排出量の推定と検証 詳細リスク評価書における排出量推定方法(梶原秀夫)* 環境実測データを用いた発生源排出量の検証方法(小倉勇)*
12:40～13:40	昼休み
13:40～15:10	詳細リスク評価における有害性評価 詳細リスク評価書で扱った化学物質の有害性と用いたリスク評価手法の概観(川崎一)* 発がんリスクのヒトへの外挿～動物試験データと疫学データの評価から～(岩田光夫)* 催奇形性などのリスク評価における不確実性(納屋聖人)*	初期リスク評価 ～PRTRデータを活用した暴露評価～ (松崎寿/小谷憲雄)**	初期リスク評価における有害性評価 はじめに(今田中伸哉)*** 物理化学的性状、環境中運命(吉川治彦/林浩次)*** 環境中生物への影響(野坂俊樹/神園麻子)*** ヒトの健康への影響 ａ.生体内運命(浦谷善彦)*** ｂ.疫学(山根重孝)*** ｃ.刺激性、感作性(石井聡子/石井かおり)*** ｄ.反復投与毒性(馬野高昭)*** ｅ.生殖発生毒性(酒井綾子/麻生直)*** ｆ.遺伝毒性(関沢舞/星野歳三)***
15:10～15:20	休憩
15:20～16:50	個体群レベルの生態リスク評価 これまでに開発した評価手法の概観と様々な毒性データの活用方法(林彬勒)* 様々な魚種に対する評価　―パラメーターの推算方法―(宮本健一)* 個体群レベルの生態リスク管理方法の検討　―亜鉛を事例にして―(加茂将史)*	大気環境の暴露評価におけるモデルの活用 ADMER ver.2の開発　～サブグリッド機能による高解像度化～(東野晴行)* ADMERの運用手法と活用事例(篠崎裕哉)*

*

独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター

**

独立行政法人製品評価技術基盤機構化学物質管理センター

***

財団法人 化学物質評価研究機構

• ※なお、Ｂ会場1時限及び3時限の「初期リスク評価」、Ｃ会場の1-2時限及び3-4時限の「初期リスク評価における有害性評価」は同じ講演内容となります。