第11回レスポンシブルケア 山口西地区地域対話における代表的な事例(平成29年度)
第11回レスポンシブルケア 山口西地区地域対話における代表的な事例
名称 | 第11回レスポンシブルケア 山口西地区地域対話 |
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実施日時 | 平成29年11月10日(金) 13:30~17:45 |
目的 | 化学品を扱う企業が開発から最終消費に至る全ての過程において自主的に環境、健康安全を確保しその成果を公表し、社会との対話・コミュニケーションを行う自主活動 |
場所 | ANAクラウンプラザホテル宇部 〒755-8588 山口県宇部市相生町81 |
実施主体 | 日本化学工業協会RC委員会山口西地区(日産化学工業、UMGABS、日本化薬、下関三井化学、宇部興産、セントラル硝子) |
規模・参加者構成 | 自治会72名 行政・学校関係47名 近隣地区企業(日化協含む)20名 山口西地区会員企業29名 高校生等23名 総計137名 |
実施内容 |
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説明内容(予稿集以外で特筆すべき事項) |
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参加者からの質疑 | ファシリーテーションは山口大学関根教授によって行われた。
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特徴的な取組 | 周防灘地震で想定される津波対策、情報公開のあり方など、適切なファシリテーションのもと、建設的な意見交換が行われた好例である。 |
開催案内の方法 | 周辺自治会、行政、学校等に呼びかけ。継続して行われている。 |
当日参加者に準備したもの |
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リスクコミュニケーション活動の公表状況 | レスポンシブルケアニュース 2018年春季号に掲載。 |
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