京セラ株式会社 鹿児島国分工場 における代表的な事例(平成22-23年度)
京セラ株式会社 鹿児島国分工場 における代表的な事例
<平成22-23年度に実施した代表的なリスクコミュニケーション活動事例>
名称
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CSR 経済・社会・環境報告会
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実施日時
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2011年11月8日(火)10時00分~13時00分 (準備開始:2011年8月頃)
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目的
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- <事業所におけるリスクコミュニケーション活動の目的>
- 地域社会との情報共有。スムーズな情報連絡網の構築。
- <当該リスクコミュニケーション活動の目的>
- 京セラの環境に対する取組を地域社会の人達に理解してもらう。
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場所
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当該事業所外の自社の関連施設
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実施主体
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共催(京セラ隼人工場にて、隼人工場、京セラクリスタルデバイス(株)国分事業所、京セラSLCテクノロジ-(株)国分事業所と共催)
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規模・参加者構成
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近隣住民(自治会、町内会など)
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3人
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近隣の事業者
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3人
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自治体職員
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18人
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自社(当該事業所と他事業所の合計)
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11人
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総数
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35人
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実施内容
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会社・事業所紹介
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12分
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事業所の環境活動報告
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70分
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工場見学
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50分
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質疑応答・意見交換会
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46分
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合計
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178分
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環境活動報告内容
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参加者からの質疑
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温暖化対策や省エネ対策について
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特徴的な取組
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開催案内の方法
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案内状の送付
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プレゼン資料の作成方法
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当日参加者に準備したもの
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リスクコミュニケーション活動の公表状況
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ホームページや環境報告書などで公表
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リスクコミュニケーション活動を継続する
理由・効果
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京セラフィロソフィの実践をベースに、組織的なCSR活動を推進することで、ステークホルダーとの相互信頼を構築し、京セラグループの持続的な発展をより確かなものとするとともに、社会の健全な発展に寄与することを目的に実施している。
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<事業者情報>
会社情報
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http://www.kyocera.co.jp/
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環境報告書等の情報
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http://www.kyocera.co.jp/ecology/catalog.html
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所在地
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鹿児島県霧島市
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立地
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工業団地
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主たる業種
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電気機械器具製造業
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主たる製品
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ICパッケージ
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規模(従業員数)*
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4,364人
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届出物質数*
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26
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排出移動上位3物質*
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番号
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物質名
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全排出・移動(kg/年)
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全排出
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全移動
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合計 |
大気
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水域
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土壌
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埋立
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計
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下水
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廃棄
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計
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300
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トルエン
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29,000
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0
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0
|
0
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29,000
|
0
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11,000
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11,000
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40,000
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305
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鉛化合物
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0
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9.1
|
0
|
0
|
9.1
|
0
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14,000
|
14,000
|
14,009.1
|
80
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キシレン
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3,400
|
0
|
0
|
0
|
3,400
|
0
|
2,000
|
2,000
|
5,400
|
合計 |
32,400
|
9.1
|
0
|
0
|
32,409.1
|
0
|
27,000
|
27,000
|
59,409.1
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*平成22年度PRTRデータ(平成24年3月公表時)
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