ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 須賀川事業所 における代表的な事例(平成22-23年度)
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 須賀川事業所 における代表的な事例
<平成22-23年度に実施した代表的なリスクコミュニケーション活動事例>
名称
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環境フォーラム(事業所の環境に関する活動のご紹介)
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実施日時
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2010年8月20日(金)13時00分~15時30分 (準備開始:2010年6月頃)
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目的
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- <事業所におけるリスクコミュニケーション活動の目的>
- 地域に根差した良き市民として、また良い環境を愛する企業として活動を進めていくために、定期的にコミュニケーションを取ることで地域住民との信頼関係を築いていく。
- <当該リスクコミュニケーション活動の目的>
- 事業所業務内容を紹介し、地域の皆様と直接の意見交換を実施し、環境・健康・安全(E・H・S)リスクについてのコミュニケーションを図る。
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場所
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当該事業所内
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実施主体
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当該事業所
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規模・参加者構成
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近隣住民(自治会、町内会など)
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20人
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自治体職員
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1人
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自社(当該事業所と他事業所の合計)
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5人
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総数
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26人
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実施内容
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会社・事業所紹介
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30分
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事業所の環境活動報告
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40分
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工場見学
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50分
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質疑応答・意見交換会
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10分
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社外協力者の講演(福島県)
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10分
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移動、準備など
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10分
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合計
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150分
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環境活動報告内容
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- 化学物質のリスクに関する情報
- 敷地内の植栽や緑化
- 排水処理
- 温暖化対策や省エネ対策
- 廃棄物対策
- 通勤時などの従業員マナー
- 荷卸、工事車両などの交通マナー
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参加者からの質疑
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- 通勤時などの従業員マナーについて
- 荷卸、工事車両などの交通マナーについて
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特徴的な取組
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開催案内の方法
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自治会長への連絡
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プレゼン資料の作成方法
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当日参加者に準備したもの
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- 会社概要・環境報告書
- 発表原稿のハンドアウト(印刷物)
- 飲み物
- お土産
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リスクコミュニケーション活動の公表状況
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自治体や国又は公共機関等のホームページなどに掲載
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リスクコミュニケーション活動を継続する
理由・効果
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- 地域の自治会役員の方は定期的に変わることから、定期的なコミュニケーションは必要と考えるため、リスクコミュニケーション活動を継続している。
- これにより、事業所の活動を知る人が増え、自然にコミュニケーションの範囲が広がっている。
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<事業者情報>
会社情報
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http://www.jnj.co.jp/
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環境報告書等の情報
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-
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所在地
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福島県須賀川市
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立地
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林地・農地・住宅地
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主たる業種
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医療用機械器具・医療用品製造業
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主たる製品
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医療用医薬品・医療機器
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規模(従業員数)*
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247人
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届出物質数*
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2
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排出移動上位3物質*
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番号
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物質名
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全排出・移動(kg/年)
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全排出
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全移動
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合計 |
大気
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水域
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土壌
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埋立
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計
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下水
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廃棄
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計
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13
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アセトニトリル
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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1,200
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1,200
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1,200
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85
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グルタルアルデヒド
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0.4
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0
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0
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0
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0.4
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0
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220
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220
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220.4
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合計 |
0.4
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0
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0
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0
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0.4
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0
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1,420
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1,420
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1,420.4
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*平成22年度PRTRデータ(平成24年3月公表時)
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